メルセデスベンツの新ブランド&コンセプトモデル発表でEV戦線がヒートアップ? (2/3ページ)
■ 充電方式にも新システム

充電方法は、オーソドックスな電源プラグを車体のコンセントに差し込む方式のほかに、ワイヤレスの非接触充電も可能だ。専用プレートにクルマを近づけるだけで充電可能な新システムにより、電源コードを取り出す手間などを省くことができる。

インテリアはホワイト&ブラックを基調としたカラーで統一。ダッシュボード中央に24インチのスクリーンを装備するほか、ハンドルにもOLEDスクリーンを採用。クルマの様々な操作や情報の入手が、手元で素早く行えるようになっている。

■ EV市場はどうなる?
これら最新テクノロジーの採用で、新ブランド「EQ」のコンセプトである「エレクトリック・インテリジェンス」を体現するのがこのクルマだ。発売時期や価格などはまだ未発表だが、メルセデスベンツはこのクルマを皮切りに、今後様々なEVを新ブランド「EQ」からリリースする予定だ。

今回のメルセデスベンツの発表は、最近激化しつつあるEV市場の盛り上がりがあると言える。
欧州カーメーカーでは、BMWがすでにEV専用ブランドの「BMWi」を作り、「i3」や「i8」といったモデルを販売している。