メルセデスベンツの新ブランド&コンセプトモデル発表でEV戦線がヒートアップ? (1/3ページ)

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メルセデスベンツの新ブランド&コンセプトモデル発表でEV戦線がヒートアップ?

CO2排出量がゼロとなる次世代自動車として期待されているEV(電気自動車)。アメリカのテスラやドイツのBMWなどが先行するこの市場に、いよいよメルセデスベンツが本格的参入する。フランスで開催中のパリモーターショー2016(一般公開2016年10月1日〜10月16日)で、EV専用の新ブランド「EQ」を発表。第一弾モデルとなるコンセプトカー「ジェネレーションEQ」のワールドプレミアを行ったのだ。

■ 最新のトレンドを採用

コンセプトカーのスタイルは、ミドルサイズのクロスオーバーSUVだ。
クルマ好きの方ならご存じだろうが、このスタイルは、背が高くインテリアが広いSUVの利便性と、クーペが持つスタイリッシュなデザインを融合させたもの。別名「SUVクーペ」とも呼ばれ、国内外のメーカーがここ数年こぞって新型車をリリース、いずれも好調な売れゆきを誇っている最新トレンドだ。


■ 航続距離は500km以上!

パワートレインとなる電動モーターは、車体の前後2箇所に搭載し、4WD方式を採用する。
また、電気自動車の普及が進んでいない理由のひとつに、どうしても走行距離が短いという問題がある。ところが、このモデルはフル充電での航続距離が「500km以上」だという。
しかも、最高出力は最もパワフルなバージョンで310kW(約408ps)! 0kmから100kmまでを5秒以下で走るという俊敏さだ。スピードに定評があるアメリカのテスラ「モデルS」に、十分対抗できる走行性能だと言えるだろう。

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