3分でさらばストレス!秋の夜長にしたい瞑想の方法【10月18~22日】 (3/4ページ)

ANGIE

頭に浮かんだ思考に対してジャッジをしない、ただ見守る。それを繰り返していれば、自然と「無」の状態がつくれるようになるということを教えてもらったのです。

「無」にならなくちゃ!と思った瞬間から、無ではありませんね。「無」にいたるにも、日々の積み重ねが大切なのです。


「瞑想」は心の祈り

Image by 後藤夕深


瞑想は基本的にしずかな空間で行います。先日、「”静”という文字は、”青(あお)”に”争(あらそう)”とかきます。心の祈りは争いをしずめますね」とじぞうもじ作家の後藤夕深さんにいわれ、気づいたのです。青色は、色彩心理で、心の波をしずめる力を持っている「鎮静」のカラーといわれています。「静」の青にもそのような意味が込められていると思いました。

瞑想をしているとき、次々と頭に浮かぶのは、心の葛藤。心配や不安に思っていることを頭の中で無理に消し去ろうとせず、ただ黙って見守ります。それにより、心と体にかかった余計な力を”しずめられる”のです。

また、瞑想は祈りに似ていると思いませんか? 神社仏閣で祈りをささげる時間は、自分と向き合う時間。瞑想も同じです。毎日3分でもかまいません。瞑想の時間を持つことによって、あらゆることに動じなくなり、心が安定しますよ。


1日3分のプチ瞑想


お気に入りのアロマや香を焚いて、虫たちの声に耳を澄ませながら秋の瞑想にトライ。方法は簡単です。自分にとって楽な姿勢で床やソファー、椅子に座ります。あぐらをかいてもいいでしょう。目を閉じて、口からゆっくりと息を吐きます。
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