5500年前の遺跡が今も残るアラン諸島!イニシィア島で古代ケルト文化の息吹を感じる旅! (2/3ページ)

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こうして見ると、厳しい自然のなかを生き抜いてきたこの島の人達の様子が、なんとなく想像できる気がしてきますね。

どこまでの広がる石垣を眺めながら散歩をしていると、所々で古代遺跡や初期キリスト教時代の教会跡を目にします。

ケルト教会の巡礼地でもあったこの地には、その名残が多く残っているのです。

丘の上には14世紀に建てられたオブライン城跡もあり、そこから眼下に広がる街の様子を見渡すことができます。中には城跡に登っている人も。

海岸には廃船プラッシー号が打ち上げられており、これもまたイニシィア島で人気な観光スポットの1つです。

1960年に高波に遭って難破し、この船はそのまま捨てられてしまいました。朽ち錆びてしまった船の外観からは、なんとも言えない物寂しい雰囲気が伝わってきますね。

島では海岸沿いも歩いてみましょう。海風に吹かれながら散歩をしていると、運が良ければ海の中から顔を出すアザラシに出会えますよ。

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