いよいよ始動!世界初の「VR MANGA」タルるートREBOOT制作ドキュメントVol.9 (1/2ページ)

キャラペディア

「VR MANGA」タルるートREBOOT
「VR MANGA」タルるートREBOOT

VR元年と言われる2016。各社独自の熱い展開を意欲的、精力的に発信している中、いよいよ新たなカテゴリを創造し、独自の文化を築きあげようとする試みが開始されました。

「そうだ、VR(バーチャルリアリティ)。世界初の「VR MANGA」を作ってみよう!」

これは、株式会社ダブルエル代表取締役社長:保手濱彰人の試行錯誤、挑戦の過程を追う、制作ドキュメントである。

■「辿り着いた技術」

漫画の世界に入り込むという体験を、さらに深く追及するにはどうしたらよいのか、既存アニメとのすみ分け、今回のアプリを面白くするにはステージの検証で採用したゲームブック展開に、もうひと加えしたい。決定打になる何か。現実の世界が現実である事には、周囲にリアルな音響があることが大きい。

立体音響とは、現実かと間違えるようなリアルな体験が出来る音声技術事です。立体音響がどのようなものか、文章説明でなく、実際に体験して頂きたく、ヘッドフォンを装備してお試し下さい。

※体験動画はキャラペディア記事内にて掲載

保手濱「体験頂けましたでしょうか?お判り頂けたと思うのですがとてもリアルな技術なのです。」

これは凄いですね。蜂がブンブン飛び回って、ちょっと煩わしいくらいです。

保手濱「今回、この技術を作品に採用することになり、一旦は出来上がっていたVRマンガ、全ては「世界初であること」皆様に面白いモノを届けるために検証と仮説をやり直しました。新しい条件が加わる事により、再度検証が必要だと思いました。」

本を使用して表面的な2Dなっているステージ形状

立体音響技術によって「360度の感覚」を実装可能になった。

成る程、これはイメージしやすいですね。

保手濱「当たり前の事でしたが、VR(バーチャルリアリティ)の世界なので、ステージは非常に空間的なモノでした。今回、立体音響技術を採用することにより2Dである漫画の世界が3Dという空間的理想的なステージを探し求める事になりました。

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