四十肩を克服したい!四十肩のステージ別に症状&改善法をご紹介 (2/3ページ)

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確かに加齢によって関節に変性が見られたり、筋力が低下することは考えられますが、それだけが原因ではありません。もし加齢だけが原因なら、両側とも同じ症状が出ているはずですよね。

デスクワーク
四十肩は、肉体労働者よりも、どちらかというとデスクワークの人に多く見られます。長時間同じ姿勢でパソコンの前に座っていたりすると、頭の重みを支えるために首から肩にかけての筋肉が緊張してしまいます。

これがいわゆる肩こりですが、およそ四十肩になる人で、肩こりをしていない人はいません。

血行不良
加齢もデスクワークもそうですし、運動不足やストレスもそうですが、四十肩の原因と言われるものは実はリスクファクターであって、直接的な原因であはありません。

では、四十肩の色説の原因は何かというと、血行不良です。血液は全身に酸素と栄養を送り届けてくれていますが、血行が悪くなった場所は栄養状態が低下します。

栄養状態が低下した場所には不具合が生じますが、それが頭であらば頭痛、胃であれば胃もたれや胃痛、肩に見られれば肩こりや四十肩になるという訳です。四十肩のステージとその症状
急性期
四十肩の急性期は「筋痙縮期(きんけいしゅくき)」とも言い、患部の炎症に伴って非常に強い痛みが出るのが特徴です。

ただ動かすと痛いだけではなく、何もしていなくても痛い、痛くて寝てらいれないと言った辛い症状がみられます。

慢性期
四十肩の慢性期は「筋拘縮期(きんこうしゅくき)」とも言われます。急性期のような強い痛みはなくなるものの、肩周りの筋肉の緊張によって肩関節の可動範囲が狭まっているため、動かすと痛いといった症状が残ります。

回復期
およそ2週間程度の急性期と、半年ほど続く慢性期を過ぎると、四十肩の回復期に至ります。肩の可動制限は依然として残っているものの、痛みや不快感がずいぶん楽になってきます。
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