四十肩を克服したい!四十肩のステージ別に症状&改善法をご紹介 (3/3ページ)

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四十肩の症状が出たらどう対処したらいいでしょうか急性期
四十肩の急性期は症状がとても強く現れるので、無理に動かさないようにしましょう。無理に動かしてしまうと、筋肉のけいれんがひどくなってしまいます。炎症状態がひどいときには、一時的に冷やすこともあります。

慢性期
四十肩を発症しておよそ2週間で慢性期がやってきますが、この時期には肩を動かし始めることが大事です。

まだ動かしたときの痛みや可動制限は残っていますが、少しくらい痛くても動かしておいた方が、結果として元の状態に近づきやすくなります。

回復期
四十肩の回復期には、より積極的にリハビリを行うようにしましょう。それによって、速やかに肩関節の可動域を取り戻すことが大事です。四十肩は温めた方がいいの?冷やした方がいいの?
「炎症=冷やす」というのが一般的なイメージかと思いますが、基本的に冷やしていいことはほとんどありません。

「強い炎症」が見られる場合に、一時的に冷やすことはありますが、症状改善のためには温めて血行を良くするのが一番です。

湯船につかって気持ちいいとか、患部が楽になるようならどんどん温めましょう。痛くても動かすことが大事です!四十肩の治りが悪い人や、関節拘縮を残してしまう人は、痛いからと動かさずにいた人に多く見られます。

他のケガならいざ知らず、四十肩に関しては、急性期が過ぎたら出来るだけ動かすようにしてください。

(監修:Doctors Me 医師)
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