分娩室にまで!? 義母の恐ろしさを感じた瞬間・6つ (2/2ページ)

マイナビウーマン

何様のつもりだと思った」(27歳/その他/その他)

・「子どもが産まれた日に、速攻で子どもの血液型を聞かれた」(26歳/医療・福祉/専門職)

子どもが産まれたときに、義母の恐ろしさを知った人も。産まれてすぐに血液型を聞くなんて、何を疑っているのでしょう。分娩室にまで入ってこられるのも、「え!?」と驚いてしまいます。

■言ってることがちがう

・「兄嫁と自分に対して言ってることがちがうとき。あ〜八方美人だなぁ、生き方上手だなぁと思う」(31歳/その他/その他)

夫に兄弟がいる場合、その嫁に対してと自分に対して、まったくちがうことを言う義母もいるようです。誰にも嫌われないように、うまく立ち回っているのかもしれませんが、あとで「さっきは別のこと言っていたのに……」と気がついたときの衝撃はかなりありそう。

■まとめ

義母からストレートに文句を言われるのは、まだマシかもしれませんね。一番恐ろしいのは、知らないところで悪口を言われていたり、こっそり夫をコントロールしていることかもしれません。絶対に仲よくしなければいけないこともないですが、できることならいい関係を築いていきたいもの。苦手意識を持ちすぎることなく、自分からコミュニケーションをとるよう心がけるようにしたいですね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ 調査日時:2016年10月11日〜13日 調査人数:102人(22歳〜34歳の既婚の働く女性)

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