ドルオタJKがアイドルを尊敬するようになりました:瀬名あゆむ連載66 (2/5ページ)

ブッチNEWS


瀬名 アイドルが萌えとか憧れの対象から「やったら楽しそう」になったのが、その初めてアイドルカフェにいった瞬間だったんだ?
飛鳥 はい。
瀬名 私がアイドルになりたいって思った瞬間は、小学5年生のときにテレビ画面でSPEEDを観た瞬間だったんだよね。自分と同じ年頃の子たちがテレビで歌ったりダンスしたりするの観て、「あたしもこれやりたい!」って思ったんだよ。まぁその頃はアイドルカフェなんて存在してなかったし、小学生だからバイトも無理だし(笑)
飛鳥 あはは(笑)
瀬名 正直、私が13歳で芸能スクールに入学した時代から比べると、アイドルへのハードルは低くなったとは思うんだよ。
飛鳥 13歳って中1ですよね。私はそんな年の頃に芸能スクール入ろうとか想像もできなかったです。
瀬名 あの頃は、そうするしかアイドルになる方法はなかった感じなんだよ。それに私の前の世代、さらにその前の世代とかは、もっともっと厳しかったよ。全国オーデイションで何万人の中から選ばれるとか、テレビの『スター誕生!』とかで何週も勝ち抜いてグランプリとるとかしなきゃ、アイドルになれなかった。けど今は仙台みたいな地方に住んでても、アルバイト募集からアイドルになれる道がある。それについて「アイドルの価値が下がった」みたいな意見の人も多いかもしれないけど、私はとてもいいこと、楽しいことだと思ってる。
 もし男の子がさ、プロ野球選手とかサッカー選手になりたかったら、地元にたくさんの少年チームがあって、どんな子でもチャレンジできたりするでしょ。それと一緒で、アイドルになりたい女の子にいっぱいチャンスがあることはすごく素晴らしいことじゃないかなって。 もう「可愛い」だけとは思えなくなりました

瀬名 たださ、ゆいはアイドルカフェでバイトするっていう一番最初のハードルを越えた後に「選抜グループとして本格的にローカルアイドルとして活動する」っていう道を選んだわけだよね。

「ドルオタJKがアイドルを尊敬するようになりました:瀬名あゆむ連載66」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る