親知らずを早期に抜歯する5つのメリット 年齢を重ねるほどハイリスクに (3/4ページ)

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痛み
・ピーク:抜歯後2~3日
・対処法:処方してもらった痛み止めを服用

麻酔が切れると次第に鈍い痛みに襲われることがあります。こればかりは止めることができないので、痛み止めを服用して、なるべく安静に過ごしましょう。

また、気になるからと言って舌などで穴をつついたり、うがいばかりしていると、抜歯後の穴にできたかさぶたが取れて骨がむき出しになる「ドライソケット」になることも。

そうなると傷口がふさがるまでにさらに数週間かかってしまうので、気にし過ぎには注意しましょう。

腫れ
・ピーク:抜歯翌日~2日
・対処法:濡れタオルなどで冷やす

冷やし過ぎることで血流が悪くなり、血行が回復したときに再出血などを引き起こす可能性があります。冷やすことで腫れは抑えることができますが、熱を軽く取る程度に留めましょう。気をつけたい、抜歯後の食事抜歯には出血が伴います。食事はその出血がなければ抜歯後30分程から可能ですが、注意すべき点があります。

その注意点について時系列でご説明します。麻酔が効いていることもあり感覚が麻痺していますが、処置後すぐは「食べ物の温度」と「頬の内側を噛まないようにする」の2点には注意が必要です。

抜歯後の食事の注意点
■処置後~麻酔が切れる3時間後まで
・温度に注意する(特に熱いもの)
・頬の内側を誤って噛まないように気を付ける

麻酔が効いているので、感覚が麻痺しています。特に食べ物の温度には注意しましょう。

■抜歯当日~2日後
・柔らかいものを食べる
・ストローは使わない

噛むと痛みがあったり、口が開けにくいなど口内環境が悪く、奥歯でしっかり噛むということも難しいです。しばらくは柔らかいメニューで過ごしましょう。

また、口が開けられないのでストローを使いたくなりますが、「吸う」ことでかさぶたが取れてしまいドライソケットになる可能性があります。あまり口を開けることができなくても、コップなどを使いましょう。
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