インドの「ミスター・パーフェクト」アミール・カーン、「人生は『きっと、うまくいく』」とボンクラ男子に落涙メッセージ! (1/4ページ)
日本で超異例大ヒットを記録した映画『きっと、うまくいく』(09)の監督&主演タッグが贈る全世界待望の最新作、『PK』がいよいよ公開! いつも完璧な演技を目指す主演のアミール・カーンが今回演じるキャラクターは、ナント宇宙人! 本国で"ミスター・パーフェクト"と呼ばれ、今インドでもっとも発言力ある知的スーパースターの彼が、本作に込めまくった想いとは!? 明日を生き抜けるありがたいメッセージもちょうだいしたいぞ!
――ラージクマール・ヒラニ監督とは『きっと、うまくいく』(09)以来のタッグですが、今作はどのように企画がスタートしましたか?
『きっと、うまくいく』(09)で一緒に仕事をして、とても素敵な時間を過ごしました。
監督が「次はこれを撮りたい」と『PK』の脚本を読ませてくれ、すごく気に入りました。特に、そのストーリーとPKというキャラクターが大好きになりました。ヒラニ監督とまた仕事が出来て、とても光栄でした。彼は本当に素晴らしい監督です。
――PKは宇宙人の役でしたね。オファーの際、どう感じましたか? また、なぜ宇宙人だと思いますか? 演じる上で注意した点やキャラクター作りについても知りたいです。
とても興奮しました。これまでのキャリアの中でもっとも難しい役だった、とおもいます。
これまでもさまざまな役を演じてきましたが、誰かしら参考にできる人がいました。ですが、今回は誰も参考にできる人がいませんでした。宇宙人の知り合いなんていませんし(笑)。自分の想像力に頼らざるを得ませんでした。
なので、自分が地球ではない他の星に行ったらどんな気持ちになるだろう、と想像しました。きっと、自分が目にする物すべてが不思議に見えるでしょう。きっと、文化や言葉も理解できないと思います。PKのようにすぐに迷子になってしまうでしょうね。
ヒラニ監督は人間の信仰や常識を外側から見た時、その人の目に自分たちがどう映るのかが知りたい、と説明してくれました。たとえばお金は人間が考えたコンセプトです。