飲酒したためレストランの駐車場に車を置いて帰宅したある夫婦→後日車を取りに行ったらそこには驚きの手紙が・・・ (1/3ページ)
カナダ・アルバータ州エドモントン近くのシャーウッドパークにあるレストラン・バー「オリジナル・ジョー」。
ある夜、この店を訪れていたシュルツ夫妻の奥さんのポーラさんは、このまま運転して帰るには2人とも少し飲み過ぎたと感じ、賢明な判断をした。
駐車場に車を残し配車サービスを使って帰宅し、後日車を取りに行くことにしたのである。
「車は駐車場に丸2日近く停めてありました。しかもお店の入り口の真ん前にです」とポーラさんはアメリカの朝の情報・ニュース番組『トゥデイ』の取材に答えている。「戻った時には、車は10センチほど雪に埋まっていました。恥ずかしいったらないですよね」
ポーラさんが車に近づいてみると、なにやら紙切れが前のワイパーに挟んであるのが見えた。てっきり違反切符か嫌味な書き置きかと思ったそうだ。
「手紙が前のワイパーに挟んであるのを見たとき、まずいことになったと思いました。店の入り口前に車を置きっぱなしにしたんですから」と、当時の様子をフェイスブックに投稿している。
しかし、手紙を確認したところ、全然まずいことにはなっていなかったことが判明する。
それはレストランの店長からのポーラさんの正しい判断に対する感謝状だったのだ。
「責任ある行動をとっていただきまして誠にありがとうございました」と、手紙には書いてあった。そして、チキンウイング(鶏手羽先)450グラムの無料サービス券が同封されていたのである。
チキンウイングのサービス券はこの店のささやかな感謝の気持ちだが、このジェイ・マクリーン店長の行動が、ポーラさんにまたこの店を今後も利用しようと思わせたという。
「感動です。必ずまた利用しますよ!」とポーラさんはフェイスブックに綴っている。