小栗旬、新海誠監督も欠席?東京国際映画祭で”トラブル続出”の舞台ウラ (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

 また同映画祭は国内有数の大規模イベントだけに、イベント数も動員スタッフ数も非常に多い。その影響もあってか、現場レベルではトラブルも生じている模様。

「今年はオープニングセレモニーの報道陣のセッティングと佐々木希(28)の出演映画のPRイベントがバッティングするなど、運営サイドのアクシデントがあった。毎年使われる六本木の会場も困り物。雨に見舞われると出演者やカメラマンが毎回ズブ濡れになる。湿度が低くカラッと晴れやすいヨーロッパのカンヌやヴェネツィアと違って、日本は多湿で雨の降りやすいアジア。屋根を改修するなり改善が望まれる」(前出・報道関係者)

 さらに公式サイトでは26日前後、一般向けのチケット販売でアクセスが集中してサイトが一時ダウン。「このチケット騒動で東京国際映画祭への気持ちは正直冷めてしまいました」と告白する映画ファンも出た。さらに、英語版の販売ページには日本語のカタカナを入力する欄があり、一部で「(日本語を理解できない)ユーザーのことを全く考えずにサイト構築をしてますね」と指摘を受けている。

 東京国際映画祭は、来年に30回目の節目を迎える日本発祥の国際イベント。課題は少なくないようだが、様々なトラブルを乗り越え、さらなる継続と発展を祈るばかりだ。

文・橘カイト(たちばな・かいと)
※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。
「小栗旬、新海誠監督も欠席?東京国際映画祭で”トラブル続出”の舞台ウラ」のページです。デイリーニュースオンラインは、黒木華新海誠小栗旬東京国際映画祭エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る