突然のしゃっくり! 困った時に便利な3つの止め方とは? (2/3ページ)

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肺が張っている状態が大切ですので、無理をしないことが前提ですが、できるだけ1の状態を維持してください。

3.さらに10秒程度かけて、全ての息をゆっくりと吐き出します。この時、吐き出す速度が速過ぎると効果が薄くなるため、10秒をしっかり意識して吐き出すようにしましょう。

この方法は横隔膜の固定を意図した方法です。しゃっくりは横隔膜などの痙攣によって起こりますが、2の状態にある人体は肺によって横隔膜を固定した形になっており、そのため横隔膜は痙攣することができません。

その状態を体に覚えさせることで横隔膜の痙攣を抑制し、しゃっくりを止めるのがこの方法です。3で息を吐き出す際に急ぎ過ぎると、またしゃっくりが始まる原因になり得るため、キチンと手順を守りましょう。

もし一回で止まらなければ二回、三回と繰り返してみてください。大抵のしゃっくりは止まるはずです。しゃっくりの効果的な止め方2:耳の刺激しゃっくりは何らかの刺激で横隔膜の痙攣が誘発されて始まる例が多いため、始まった後に何らかの刺激を与えてやることで反対にしゃっくりを抑え込むことができるだろうという理屈が成り立ちます。

この考え方に基づいた場合、比較的簡単に行える方法が耳の奥の刺激です。耳の奥には脳からお腹側に繋がる迷走神経があるため、耳の奥を刺激することで間接的に横隔膜などへ刺激を与えることができます。

両手の人差し指を立て、両耳に深く差し入れて30秒以上を目安に指圧しましょう。この時、爪などで耳の中や鼓膜を傷付けないように注意してください。たったこれだけでしゃっくりを止める効果がかなり期待できます。

ただし、この方法は人前で行いづらいという欠点があります。有効な方法であることは間違いありませんので、TPOを選んで上手に試してみてください。しゃっくりの効果的な止め方3:ツボツボを扱う中医学の領域では、しゃっくりを止めると言われるツボも存在すると考えられています。

全部で4つのツボがありますので、覚えやすい場所や押しやすい場所など適当なツボを覚えておいて、いざという時には押してみましょう。

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