突然のしゃっくり! 困った時に便利な3つの止め方とは? (3/3ページ)

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巨闋
みぞおちから測って指2本分下の位置を目安に、親指以外の指4本を束ねて内側向きにグリグリと刺激します。

気舎
両鎖骨を体の中央に向けてなぞってきた、端の部分から少し上の窪みが気舎です。広さが指2本分ほどありますので、親指などで気持ち悪い感触の無い程度に、必ず片方ずつ刺激しましょう。

天突
天突は気舎2つを結んだ中央から、少し喉の下寄りに位置するツボです。胸骨のすぐ上ということになります。息を吐きながら押し、息を吸いながら力を緩めるという手順で3回前後繰り返しましょう。

内関
手首に横向きに走るシワから体側に向かって指3本程度の、腱と腱の間に内関があります。ゆっくり力を込めながら刺激し、押したままの状態で5秒維持します。またゆっくり力を緩めたら、少し休憩してから繰り返しましょう。長く止まらないしゃっくりは病気のサインであることもどうやっても長期間止まらないしゃっくりは時に病気のサインであることがあります。

胃腸障害などの比較的軽度なものもありますが、場合によっては臓器の炎症や腫瘍、脳血管障害によって横隔膜が刺激を受けているためにしゃっくりが起こっている場合もありますので、

数日止まらないしゃっくりが現れた場合には念のため受診をお勧めします。しゃっくりは止め方を知っていれば怖くありません不意に現れるため厄介と感じることの多いしゃっくりですが、明確な根拠に基づく止め方を知っていれば恐れる程のものではありません。

状況に合わせて使い分けられるよう何種類か覚えておき、いざという時には試しにやってみましょう。もちろん必ず止まるという方法はありませんが、知っていると知らないとでは結構な違いがあると思います。

また、もし何を試しても数日以上続くしゃっくりが現れた場合には医療機関を受診してみてください。

(監修:Doctors Me 医師)
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