【口角炎】急な痛みや出血を伴う辛い症状…原因と対処法を解説 (1/3ページ)

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突然の痛みに鏡を見てみると、口元がぷっくりと腫れ、皮膚に亀裂が入っていた等経験者には分かる、辛い口角炎の症状です。

そんな口角炎はなぜ起きて、どうすれば素早く治すことができるのか?

具体的に解説していきます。

要チェック項目
□口角炎は特に口の動きに合わせて痛む炎症性の疾患である
□原因菌や免疫力低下の影響で発症する
□よく似た症状の口唇ヘルペスと見分けることが必要そもそも口角炎とは? 気になる症状を解説します口角炎は読んで字の如く、口の端、つまり口角に炎症性の腫れや亀裂を生じる病気です。口を開けた時などに痛みや出血に気付き、確認してみたら口角炎だったという例が多いのではないでしょうか。

この炎症性の病変は皮膚のかぶれによるものです。そのため、大きく口が動いた際に痛むことが多く、皮膚に負担がかかるため出血を招くこともあります。

症状で問題となるのはこの痛みと出血くらいなのですが、女性の場合などは口元の腫れや亀裂を見られたくないという美容面での支障が出てくることもあります。口角炎の原因1 真菌増殖口角炎は主にカンジダと呼ばれる真菌に刺激を受けて発症します。

カンジダは湿った場所で急激に増殖するため、例えば湿気の多い地域へ旅行で訪れたり、もしくは癖で口の周りを舐めてしまいがちな人などは口角炎を発症しやすいと言えます。

菌が増殖しやすい環境は当然カンジダの増殖も招くため、衛生状態の悪い場所にも注意が必要です。身の回りの物や肌に直接触れる衣類、寝具などは清潔な状態を保っておくことが大切になります。口角炎の原因2 免疫力の低下口角炎の原因菌であるカンジダはどこかから移されなくとも、元々私たちの体のそこかしこに常在菌として存在しています。そのため、自分の体の免疫力が常在菌にも負けるくらいに弱ってしまえば必然的に口角炎を発症してしまうということになります。
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