ベトナム航空で高校生34人吐き気腹痛...海外旅行で気をつけたい食中毒とは (2/3ページ)

Doctors Me

海外で起きる食中毒の原因
■魚や肉などの加熱が足りていない

■水道水自体が十分に殺菌されていない

■生の魚などが長い時間放置されたあとに利用されている

■サラダなど生ものについた水から感染する

■手洗いや歯磨きなどの時に、水道水を使ってしまう 海外でかかりやすい感染症
病原大腸菌
病原性大腸菌は原因となる菌の種類が色々ありますがそのうちの「O157」は感染力が強く、症状は発熱、下痢などに加え、悪化すると痙攣や意識障害をきたすこともあるので注意が必要です。

コレラ
コレラ菌で汚染された水や食物を経口摂取することで発症します。症状としてはひどい下痢が特徴で、その性状は米のとぎ汁様とも表現されます。

細菌性赤痢
赤痢菌で汚染された水、食物の経口摂取で発症します。発熱、下痢、粘血便などの症状を呈します。近年、軽度の下痢で済む症例が増えています。

アメーバ赤痢
赤痢アメーバと呼ばれる原虫によって感染します。下痢、腹痛などの症状のほか、イチゴゼリー状粘血便と呼ばれる血便が特徴です。
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