【正しいステロイド基礎知識】種類別用途と副作用を徹底解説 (3/3ページ)
なぜステロイドはドーピング剤となるの?
ステロイドのネガティブなイメージとして、やはりドーピング剤という側面があります。
先に紹介したとおり、アナボリックステロイドは筋肉増強の効果があり、1960年代まではスポーツ選手も当たり前のように使用されています。
ただ、スポーツ精神に反するとして1975年に国際オリンピック委員会において禁止薬物に指定されました。
ただ、その後もステロイドによるドーピングは撲滅とは行かず、1988年のソウル・オリンピックではベン・ジョンソンがドーピング検査に引っかかり、金メダルが剥奪されます。
逆に、これがドーピングに関する関心の高まりを呼んだ一因となっています。もちろん、アナボリックステロイドにも副作用が存在しており、肝障害や高コルステロール血症、糖尿病などを誘発させてしまいます。
特にステロイドが蔓延していたアメリカのプロレス界では、ステロイドを使用していたレスラーが後遺症に悩むケースが後を絶たない状況となっています。ステロイドは用途に合わせて正しく使おういかがでしたでしょうか?ステロイドはものすごい効能を得ることができる薬であること、そして副作用もあることを紹介しました。
使い方さえ誤らなければ、有効なものであることには違いありませんので、有効に活用したいですね。
(監修:Doctors Me 医師)

ステロイドのネガティブなイメージとして、やはりドーピング剤という側面があります。
先に紹介したとおり、アナボリックステロイドは筋肉増強の効果があり、1960年代まではスポーツ選手も当たり前のように使用されています。
ただ、スポーツ精神に反するとして1975年に国際オリンピック委員会において禁止薬物に指定されました。
ただ、その後もステロイドによるドーピングは撲滅とは行かず、1988年のソウル・オリンピックではベン・ジョンソンがドーピング検査に引っかかり、金メダルが剥奪されます。
逆に、これがドーピングに関する関心の高まりを呼んだ一因となっています。もちろん、アナボリックステロイドにも副作用が存在しており、肝障害や高コルステロール血症、糖尿病などを誘発させてしまいます。
特にステロイドが蔓延していたアメリカのプロレス界では、ステロイドを使用していたレスラーが後遺症に悩むケースが後を絶たない状況となっています。ステロイドは用途に合わせて正しく使おういかがでしたでしょうか?ステロイドはものすごい効能を得ることができる薬であること、そして副作用もあることを紹介しました。
使い方さえ誤らなければ、有効なものであることには違いありませんので、有効に活用したいですね。
(監修:Doctors Me 医師)