長澤まさみ 噂の舞台「キャバレー」の妖艶衣装4種を全キャッチ (2/2ページ)
脚を上に上げる形の開脚場面は、間違いなく用意されていますね」
現在までのところ、長澤がこれら本番の衣装を着けて稽古した、という証言は得られていない。だがすでに試着はしたようで、長澤みずから着心地や、動けるか、どこまで脚を上げることができるか、などのチェックをしたようだ。当の長澤は、その衣装を見て、
「これって、ちょー見えて、想像させる衣装なのね!」
と赤面するばかりだったという。さらには、
「ライザ・ミネリさんの衣装を見ましたが、こんなのばっかりじゃないのに‥‥私のは全部なんだもん」
と、こぼしたとも。
ちなみに長澤の言う「ライザ・ミネリ」とは、1972年に公開された映画「キャバレー」で主演を務めた女優である。御年70歳だが、この演技が評価され、翌年のアカデミー賞主演女優賞と、ゴールデングローブ賞主演女優賞をダブルで受賞している。
このエピソードを知れば、今回の舞台に賭ける長澤の本気度は明らかだ。
用意された衣装の中にはドレスもあるが、ストラップレスにするなど、常に“露出係数”が最大になるようにデザインされているという。一度は恥じらった長澤だが、女優魂が触発されたのか、
「私がこういう衣装で踊っている姿を見て、セクシーと思ってくださる人がいればうれしいです」
と、発言したという。
こうした事前報道の効果もあって、チケットの予約問い合わせで電話がパンク状態になっている。年明けには、最前列で、長澤の「ハプニング」を見られるか──。