【プロ野球】レアード! エルドレッド! 2016年プロ野球“助っ人”各種成績ランキング(野手編) (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■パ・リーグ助っ人野手成績

【打率】
1位:デスパイネ(ロッテ)=.280
2位:ウィーラー(楽天)=.265
3位:レアード(日本ハム)=.263
4位:メヒア(西武)=.252

【本塁打】
1位:レアード(日本ハム)=39本
2位:メヒア(西武)=35本
3位:ウィーラー(楽天)=27本
4位:デスパイネ(ロッテ)=24本
5位:ペゲーロ(楽天)=10本
5位:ナバーロ(ロッテ)=10本

【打点】
2位:レアード(日本ハム)=97打点
3位:デスパイネ(ロッテ)=92打点
4位:ウィーラー(楽天)=88打点
5位:ナバーロ(ロッテ)=44打点

【安打】
1位:レアード(日本ハム)=144安打
2位:デスパイネ(ロッテ)=139安打
3位:ウィーラー(楽天)=137安打
4位:メヒア(西武)=129安打
5位:モレル(オリックス)=75安打

【出塁率】
1位:デスパイネ(ロッテ)=.361
2位:ウィーラー(楽天)=.351
3位:メヒア(西武)=.333
4位:レアード(日本ハム)=.319

【盗塁】
1位:ボグセビック(オリックス)=3盗塁
2位:ウィーラー(楽天)=2盗塁
2位:モレル(オリックス)=2盗塁

■パ・リーグ本塁打ベスト3は助っ人!

 レアード(日本ハム)がパ・リーグ本塁打王に輝いたパ・リーグだが、実はメヒア(西武)も全体で2位、ウィーラー(楽天)も3位タイでリーグ上位を助っ人が占めた。

 打点でも中田翔(日本ハム・110打点)と内川聖一(ソフトバンク・106打点)には及ばなかったが、3位から6位はメヒア、レアード、デスパイネ(ロッテ)、ウィーラーの順。規定打席到達こそ、この4名だけだったが、助っ人の役割をしっかり果たした。

 来季は残留濃厚と報じられているペゲーロとアマダーの楽天・助っ人にも注目。ペゲーロは200打席で10本塁打、アマダーは138打席で9本塁打をそれぞれかっ飛ばしており、無事に打席数が増えれば、上位に食い込む力はあるだろう。ウィーラーを含めた3助っ人の重厚打線形成に期待を寄せるファンも多い。

 盗塁は3Aで5度の2ケタ盗塁を記録したボグセビック(オリックス)がトップ。だが、打率.187の打撃不振で出番が少なくわずか3盗塁。韓国時代に2年間で47盗塁をマークし、俊足の呼び声高かったナバーロ(ロッテ)はまさかの0盗塁(3盗塁死)に終わった。

 打撃が期待される助っ人野手では「オマケ」の要素だが、外国人選手の盗塁にはなぜか胸の高鳴りを感じる。近年は少なくなった“走れる助っ人”の登場にも期待したい。

文=落合初春(おちあい・もとはる)

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