なぜお金が貯まらない? 4つのタイプ別“貯金貧乏”とその解決策 (1/2ページ)
貯金はぜんぜん増えないのに、これから年末にかけてさらに出費が増えてどうしよう…と悩んでいる人は少なくないかもしれません。
『なんで貯められないのかわからない! まだ間に合う30代からの貯金改革』(マキヒロチ著、大竹のり子監修、竹書房刊)はまさに、「なんで貯められないのかわからない!」という人にうってつけ。2014年に出版された一冊で、アラサーで貯金額30万円弱というマンガ家の著者が貯金を決意し、奔走するコミックエッセイです。
「お金を貯めること」は「お金を知ること」。ここでは本書からその貯金術の一部をご紹介しましょう。
■支出は「○」「△」「×」で評価する貯金の第一歩は「支出を知ること」です。手を抜いたやり方でもいいので、まずは家計簿をつけはじめましょう。自分が何にどれだけお金を使っているのか把握することで、「どこを削ればいいのか」「頑張ればいくら貯められるか」が見えてきます。
また、大事なのは、家計簿をつけたあとに自分の支出を評価すること。その買い物は自分にとっていい買い物だったかどうか、「○」「△」「×」で評価してみましょう。
■貧乏は4つのタイプに分けられる。あなたはどれ?お金が貯まらない理由は人それぞれ。貯金する際に大事なのは、自分はなぜ「貯金貧乏」なのかを把握することです。
ここでは、本書に書かれている“貯金貧乏”4つタイプと、その解決策をご紹介します。あなたはどれに当てはまりますか?
○趣味貧乏趣味にお金をかけるのが“趣味貧乏”の特徴です。
そんな“趣味貧乏”の人は、趣味の知識や経験を活かして副収入を得る方法を考えましょう。例えばブログやワークショップ開催があげられます。また、その趣味に本当に思い入れがあるなら、思い切って本業にしてしまうのも一つの手です。
○ペット貧乏“ペット貧乏”の特徴は、ペットのためにこまごまとした費用がかさんでしまうこと。ペット可のマンションの高い家賃・敷金礼金、ペットのえさ代・病院代・予防接種代、旅行……など、枚挙にいとまがありません。