大異変!美女アナ「秋晴れ」知らずの“汗・涙”劇場!(1)加藤綾子は「朝の顔」に復活? (2/2ページ)

アサ芸プラス

「本人が希望しているバラエティのオファーが激減しているんです。今、テレビ番組の企画書でキャストに名前があがるのは赤江珠緒(41)とキャスターの岡副麻希(24)。カトパンは彼女たちに断られた場合の3番手以降です。作家内では『カトパンじゃもう古い!』が合言葉。おまけに古巣は後輩の『ヤマサキパン』こと山崎夕貴アナ(29)を推しています。夜の誘いも断らず、ツッコミやボケをタレントから学ぶほど勉強熱心で、フジ編成部は『芸人よりおもしろいコメントができるから使って』と猛プッシュしている」(大物放送作家)

 フジで「○○パン」と呼ばれた先輩「ショーパン」こと、生野陽子アナ(32)も生き残りを賭け、目下、新たな日課に奮闘中だ。フジ局員が語る。

「出社するやいなや、デスクで全国紙5紙をくまなく読んでいるんです。以前はせいぜい1、2紙を流し読みする程度だったんですが‥‥。その気迫に周囲も驚いています」

 その背景について、前出・キー局プロデューサーがあとを引き取って言う。

「入社以来一貫して報道志望でいるのですが、最近は皇族報道や事件現場の生中継など、重大な報道案件の仕事が回されなくなってきています。諦めきれない彼女が上へのアピールとして行っているのでしょう」

 ショーパンが輝きたい現場で今、もてはやされているのが、後輩の椿原慶子アナ(30)だという。そんな報道のエースが、“局内ストーカー”の被害にさらされているという。

「他の女子アナが派手な香水をつけている中、椿原アナの匂いは『赤ちゃんが使っていそうな優しい匂い』と評判なんです。エレベーターでも椿原アナの周りは男性陣だらけ。みんな嗅覚を研ぎ澄ましていますよ」(前出・フジ局員)

「大異変!美女アナ「秋晴れ」知らずの“汗・涙”劇場!(1)加藤綾子は「朝の顔」に復活?」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2016年 11/3号あさチャン!夏目三久加藤綾子女子アナエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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