痕を残さずきれいに治したい!軽いやけどをした時の応急処置方法 (2/3ページ)
深達性2度熱傷
皮膚の真皮深層にまでやけどが達しています。赤く腫れますが、水ぶくれはできたりできなかったりします。痛みを感じません。やけどの跡が残りやすい状態になります。
3度熱傷
皮膚のすべてが焼け状態になってしまいます。損傷が激しすぎて痛みは感じません。水ぶくれも発生しませんが、やけど跡がくっきりと残り、大きな腫れを生じさせることがあります。軽度なやけどの処置方法やけどは、その症状によってそれに合った処置をしなければ、跡が残りやすいです。また軽度なやけである場合は、とにかくまずは水で冷やす事が重要です。
氷でなくて水です、また出来る限り新鮮な流水を浴びせ続ける必要があります。冷やしておく時間というのは、痛みが引くまでしっかりと冷やしましょう。
衣服の上から熱湯をかぶったり、火があたったりすることで服の下がやけどしてしまった場合は、服を脱がさずに服の上から水をかけるようにしましょう。
もし無理に服を脱がすと張り付いていた場合、皮膚を傷つけてしまう事があります。
またやけどにより水ぶくれができてしまった場合は、つぶさないようにしましょう。つぶしてしまうと跡が残ってしまったり、炎症を起こしてしまう事があります。重度なやけどの処置方法やけどが重度である場合は、急いで処置をしないと命の危機に陥ってしまいます。発見したらまず119番通報をしましょう。
重度である場合は、全身がやけどになっている可能性が高いですので、清潔なバスタオルやシーツを体にかけて水をかけ続けてください。
また、重度である場合は水をかける以外の処置をしないようにしましょう。自己判断で軟膏をつけたりすると悪化してしまう事があります。素早く正確な診断が必要ですので、細かな処置は救急隊員に任せるようにしましょう。
重度のやけどになってしまった時は、応急処置により跡がどれくらい残るのかが左右されます。水をかけるだけとは言えども、発見した時は迅速に対処をするようにしましょう。やけど後を治したいときにはやけどの跡というのは、残ってしまうと非常に気になるものです。