《心療内科と精神科の違い》症状・病気別にそれぞれ区別しよう (2/3ページ)

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心身症の代表的なもの
・循環器系…本態性高血圧(もしくは低血圧)、起立性低血圧、不整脈など

・呼吸器系…気管支喘息、過換気症候群、神経性咳嗽(しんけいせいがいそう)など

・消化器系…胃潰瘍、十二指腸潰瘍、慢性胃炎、過敏性腸症候群、心因性嘔吐など

・神経系…自律神経失調症、異常知覚、偏頭痛、慢性疼痛、心因性のめまいなど

・筋肉系…チック、痙性斜頭、筋収縮性頭痛、冷え症など

・内分泌・代謝系…神経性食思不振症(または過食症)、甲状腺機能亢進症、糖尿病など

子供の心身症について
心療内科は主に大人の心身症を専門としている所が多く、子供についてはそれほど詳しくない傾向も見られるそうです。

子供は大人と違って感情をうまく言葉に表すことができないため、子供の心身症を専門に扱っているクリニックなどを受診すると良いでしょう。精神科とはどのようなところですか? 概説
精神科は一言でいうと、「心の病」を扱うところです。不安やイライラ、抑うつ状態や不眠、幻覚や幻聴など、心の問題を専門に診てくれます。

目的
精神科では精神症状を中心に、それにともなう身体症状も扱うことを目的としています。どちらにウェイトを置くかが心療内科の違いだと言えます。精神科ではどのような病気を診てくれるのですか?
うつ病
うつ病と言えば精神科、精神科と言えばうつ病というくらいにポピュラーな疾患です。現代はストレス社会と言われていますが、うつ病を患う方も増加傾向にあることはみなさんもご存知のことと思います。

憂鬱な気分になったり、気持ちが落ち込んでいることを抑うつ気分といい、それがひどくなったものが抑うつ状態です。治療は薬物療法や精神療法を行い、場合によっては入院して治療が行われることもあります。
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