金沢に行ったら訪れてみたい! 金沢21世紀美術館は現代アートに触れられる観光名所 (4/5ページ)

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地下(プール内部)は有料の展覧会ゾーンとなりますが、一見の価値ありです。

こちらは無料ゾーンの市民ギャラリー。加賀友禅の手法や図案を調べ、構想されたマイケル・リン(Michael Lin)の作品。

SANAAとのコラボレーションという揺り椅子。

この揺り椅子に腰かけて、正面のガラス越しに空を見上げると、向かいの建物の屋上に金色に光るものが見えます。

それが、ヤン・ファーブル(Jan Fable)の作品≪雲を測る男≫。独房で鳥類学者になった実在の囚人の言葉に着想を得て制作された像です。

このように金沢21世紀美術館は、ただ単に展示された絵や作品を観る場所ではなく、観る人の視点に立って構成された新たな空間体験ができる美術館で、ここでしか味わえない新鮮な感動に満ちています。

時間に余裕があれば、有料の展覧会チケットを購入し、館内のすべてのゾーンをゆっくり観てまわるのがおすすめ。しかし、無料ゾーンもかなり見ごたえがあるので、あまり時間のない方は無料ゾーンだけでも十分楽しめると思いますよ。

さまざまな現代アートに触れられる金沢21世紀美術館、金沢に行ったらぜひ訪れてみてください。

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