同期と差をつける! 入社前にやっておくと一歩リードできること6選

苦しかった就活を超えて、あとは4月の入社式を待つのみ。内定をもらった大学4年生にとっては今の時期は大学生活最後を満喫する時期なのかもしれません。一方で、入社までに何かしら不安をかかえている人もいるでしょう。せっかく社会人になるなら、他の同期と差をつけたいものですよね! そこで今回は社会人の先輩に同期と差がつくために、入社前にやっておくことを聞いてみました。
■基本的なパソコン操作
・ワードやエクセル、パワーポイントの仕組みに慣れておくこと。入社してよく使ううえにできないと恥ずかしいから(男性/26歳/情報・IT)
・ワードやエクセルのちょっとした小技は身につけた方がいいと思う。実際パソコンを使う作業になると、単純な作業もあるので効率化を図るためにエクセルやワードの小技は身につけた方がよい(女性/24歳/情報・IT)
パソコンソフト、特にオフィス系のソフトは使い慣れておいた方がいいという意見です。現在ではあらゆる職種でパソコンを使用する機会があります。作業の時間短縮のためにも覚えておきたいですね。
■社会人としてのマナー
・敬語などの言葉遣い、「ほうれんそう」を徹底するようにする。働き始めは信頼を得ることの方が大事だから(女性/24歳/医療・福祉)
・メールの定型文や、挨拶の仕方等、世間で社会人の常識といわれている類いのもの。電話対応などがボロボロだと信用がなくなるから(女性/21歳/その他)
社会人になると、学生時代の先輩・後輩の関係とはまた違う上下関係があります。また、取引先や顧客とのやり取りも発生するでしょう。一般常識と言われるマナーは勉強しておいた方が自分のためです。
■勉強したことが自信になる
・情報収集をして業界について詳しくなっておく事。クライアントになりうる企業の名前は覚えられるだけ覚えておくと話が早い(女性/31歳/商社・卸)
・業界の勉強。知っていた方がいいから(女性/23歳/自動車関連)
より入社後の仕事に生かしたいことを、と考えるなら、業界の勉強をしておくといいかもしれません。初めて聞く単語よりも、見覚えのある単語の方が覚えやすいのは言うまでもないでしょう。
■ニュースに目を通す
・新聞を読み、世の中のトピックをしっかり吸収すること。実際に業務に取り掛かる際に世の中のニーズを理解しておくと、仕事のしやすさがだいぶ違いが出ることを実感した(男性/22歳/情報・IT)
・読書をする習慣づけ。株式投資を通した企業の情報収集。読書でさまざまなことが学べるので学びの習慣をつけるのはいいことだと思う(男性/25歳/金属・鉄鋼・化学)
テレビをつけるにしても、ドラマやバラエティーばかりではなく、社会情勢を知るための番組を見ることも大切です。遠い国の出来事が自分の仕事に大きな影響を及ぼすこともあることを忘れてはいけません。
■コミュニケーションスキルを磨く
・いろいろな人と関わりを持って、合わない人の対処の仕方を学ぶ(女性/24歳/アパレル・繊維)
・とにかく友だちと遊ぶこと。コミュケーション能力が身につくから(男性/24歳/機械・精密機器)
嫌いな人とは関わらなければいいは、社会では通用しないこともあります。どんな人が相手でもいいパフォーマンスを発揮するためには、コミュニケーション能力が必要になります。
■ちょっと視点を変えて
・遊び尽くすこと、仕事をはじめたばかりは遊びとの両立をうまくしようとして失敗してる人が多かった。友達気分が抜けてなかったり、学生気分で怒られてる人がいた(女性/24歳/金融・証券)
・旅行に行くべき。休みがとれなくなるから(女性/25歳/医薬品・化粧品)
これはむしろ「入社前までにやっておくべきこと」なのかもしれません。社会に出たらすぐに頭を切り替えられるくらい、今を存分に楽しむことも大切ですね。
せっかく入社したのなら、同期と差をつけたいと思うのは自然なこと。ですがそのためには、努力に裏付けされた実力が必要になります。「認められたい」という自己顕示欲で突っ走るのではなく、まずは今できることを一つ一つ積み重ねていきたいですね。
(ファナティック)
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年10月19日~2016年10月21日
調査人数:社会人男女401人(男性208人、女性193人)