秋を堪能。紅葉から感じる”恋心”とは?【11月2~6日】 (2/3ページ)

「心の紅葉(もみじ)」とは?

いにしえの人は、炎のように熱く燃え上がる恋を「心の紅葉(もみじ)」と呼んだそうです。木々の葉が、日増しに濃い赤に染まっていく。それはまるで熱く、焦がれていく恋心のよう。紅葉の赤は、まさに炎の色です。
皆さんは、日増しに思いが募り、好きで好きで仕方がない、会いたくて会いたくて仕方がない、「心の紅葉(もみじ)」といわれる燃えるような恋をしたことはありますか?
ちなみに、燃え上がる炎のように激しく心が動くことを「心火(しんか)」と表現するそうです。その昔は、嫉妬や、憎しみ、怒りが高まったときの心をあらわす言葉として使われていたとか。あまりに激しい恋心は、身を焼き滅ぼすことになりかねませんね。
赤く染まる紅葉を眺めながら、自分の心の内にある炎(思い)と向き合ってみては?
今も昔も変わらぬ燃えるような恋心

上戸彩と斎藤工が禁断の恋を演じ、社会現象にもなった話題のドラマ「昼顔」。来年の夏に映画の公開が決定し、再び注目を集めていますね。
このドラマは、燃える恋心を抑えきれず、不倫の道に走る妻たちの物語。まさに、「心の紅葉」が描かれています。ドラマの中でも、自分の内に燃えさかる恋の炎を消すことができず、家に火を放ってしまうシーンが……。