あなたは大丈夫? 「モラハラ」の加害者・被害者にならないためにすべき行動 (3/3ページ)
プライベートに介入してくる
仕事とは関係ないプライベートな部分にまで介入してこようとし、自分より相手が劣っている部分を執拗に責めたててきます。
自分よりも仕事のできる人間に激しく嫉妬する
自分以上に仕事ができる人間に対し、激しい嫉妬心を抱きます。そして何としてでも相手よりも上に立ちたいという気持ちから、場合によっては新たなターゲットとして被害者となるケースもあります。
職場での人間トラブルは退職理由の大きな理由の一つです。
配偶者間でのモラハラよりは周囲に相談できる環境であるとも言えますが、加害者によって作り出された、被害者=仕事ができないというイメージが定着してしまっている場合、相談がしづらい雰囲気であることも考えられます。職場の上司・同僚からのモラハラの解決策職場でモラハラの被害を受けた場合、まずは日常的な加害者とのやりとりの内容を録音しておきましょう。しばらくは証拠集めに徹してください。録音が難しければ日記のようなメモでも良いでしょう。
いつ、誰に、どのような内容のモラハラを受けたのかを記録しておき、第三者がそれを確認できるようにしておくことが非常に重要です。
証拠がそろったら、第三者機関に相談に行きましょう。まずは会社の人事部。しっかりとその機能を果たしている会社の人事部であれば、今後あなたにとって不利になるような対処の仕方はしないはずです。
しかし、人事部の対応に不安があるとか、そもそも信用できないといった場合は、各都道府県に設置されている労働局に相談してみましょう。
また、配偶者間のモラハラでも相談可能な「法テラス」でも職場のモラハラについて相談が可能です。自分の行動を振り返ってみよう私たちの身近な問題になりつつある「モラハラ」。あなたも知らないうちにその加害者になっているかもしれません。
自分の行動を振り返りつつ、自覚がある場合は人との接し方について考えてみましょう。
また、被害を受けている人は一刻も早く第三者に相談し、その不安を解消するための具体的行動を起こしてみることが重要です。
(監修:Doctors Me 医師)