妊娠した時の高温期とは? 知っておきたい症状と注意点 (2/3ページ)

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妊娠を知る手掛かりになる「高温期」とは高温期は低温期と比べると約0.3~0.5℃ほど体温が上がった時期のことを言います。目安としては36.7℃くらいだと言われていますが、人によって体温の高い低いがありますから一概には言えません。

基礎体温のグラフを付けてみて、体温が二相に分かれていればいいでしょう。ぐっとグラフの目盛りが上がり連続する頃があなたの高温期だと判断して下さい。

高温期に入るのは、排卵が起こって黄体ホルモンが分泌されるからだと考えられています。黄体ホルモンは妊娠に欠かせないホルモンです。

排卵が起こり低温期から高温期に移行したタイミングで性交渉があり、受精、着床した場合には妊娠成立となり、高温期が続きます。妊娠した場合の「高温期」の期間それでは妊娠した場合には高温期はどのように続くのでしょうか。

高温期は排卵日を0日目と考え、排卵日翌日を高温期1日目と数えます。排卵日は低温期のなかでも最も体温が低いと言われている日で、この日を境に高温期に入ります。

非妊娠時は高温期は約2週間ですが、個人差もありますので自分のリズムを知っておく必要があります。一般的には高温期が2週間以上続く場合には妊娠の可能性があるといえます。

生理予定日から1週間以上経っても高温期が続き、生理が来ない場合には妊娠の可能性を考えましょう。
妊娠の可能性? 高温期の出血高温期が続き、妊娠したかも? という場合でもまれに生理のような出血がある場合があります。通常の場合は高温期のまま生理が来ることはありません。この場合はさまざまな理由が考えられます。

着床出血
受精卵が子宮内膜にもぐりこむ着床が起こった場合に、少量の出血が見られる場合があります。これは妊娠成立の可能性があります。

ホルモン治療による生理
不妊治療のために黄体ホルモンを増やすための薬を使用していた場合です。これは治療をやめると生理がきますが、その時でも高温期が続いている場合があります。

婦人科系の病気
いわゆる不正出血が起こっている可能性です。
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