吐き気がする時に効果的なツボとは?緊急時に役立つ対処法 (3/3ページ)
手をぎゅっと握ると筋が浮き上がってくると思いますが、その真ん中にあります。内関は気持ち悪いな、と思ったときに、軽く押すと良いです。
あまり強く押すと、周囲の筋を痛めてしまいますので止めましょう。お米を1粒絆創膏で貼っておいて、軽く抑えるという方法もあります。
吐き気に効くツボ2:れい兌(れいだ)2つめは、れい兌(れいだ)です。胃に関わるツボで吐き気や胃の痛みがあるときに使えます。足の人差し指の中指側爪の付け根のあたりです。胃の調子が悪いときに押すと、叫びたくなるくらい痛みます。
なんだか調子が悪いな、という時はゆっくりお風呂に入りながら、ゆっくりと指全体をもみほぐしてみるのも良いでしょう。吐き気に効くツボ 3:関衝(かんしょう)最後に関衝(かんしょう)です。薬指の爪の生え際の側方、小指側にあるツボです。いつでも、どこでも押すことができるツボですから、覚えておくととても役立ちます。
ハンドクリームを塗るついでにゆっくりと刺激していくと良いでしょう。気が付かないうちに触れるようになっていたら、もしかしたら胃腸の調子が悪いのかもしれません。刺激はお灸もおススメどのツボも、いつでもどこでも刺激できますから覚えておくと便利です。もし、家でゆっくり時間がある場合は、お灸を使うのも良いでしょう。
最近は、薬局やインターネットなどで、粘着シートのついた便利なお灸が買えます。使い方は簡単で、粘着シートをはがして、火をつけてからツボに貼るだけですからとても便利です。
ゆっくりと過ごす時間が日々の忙しさを忘れさせてくれるかもしれません。ツボは簡単な対処法。生活習慣も見直して以上吐き気が起きた時の緊急のツボをご紹介しました。吐き気の原因にも記したように、吐き気には怖い病気も隠れていることがあります。
たかが吐き気ではなく、本当の原因や生活習慣の見直し、医療機関の受診も大切なことですね。
(監修:Doctors Me 医師)