今更人に聞けない「ふるさと納税」ってどんなもの? (2/3ページ)

ANGIE



ただ、2015年4月1日から税制改正が行われ、年間5自治体までの寄付の場合、確定申告が不要になりました(※寄付ごとに寄付した自治体に「寄付金税額控除に係る申告特例申請書」を郵送する必要はあります)。

実際に、どれくらい税金が減額されるのでしょうか。例えば、5万円をふるさと納税で寄付したとすると、4万8千円が所得税や住民税で減額されます。つまり、5万円自治体には入りますが、寄付者は実質2千円の出費ということに(寄付する人の収入により、減額される金額は異なります)。

さらに自治体からの返礼品もかなりお得で、還元率50%の自治体だと2万5千円分の返礼品をもらえます! 2千円で2万5千円・・・めちゃお得ですね。


使用目的で選ぶ


ふるさと納税がお得なものということはわかったけど、どこの自治体がふるさと納税を受け付け募集しているかわかりませんよね。また知っていたとしても、あまりに多すぎてどう選べばいいかわからないなんてことも。

そんなときは、総務省ふるさと納税ポータルサイトをチェック! ふるさと納税の仕組みをさらに詳しく知ることができ、ふるさと納税を受け付けている自治体を検索することもできます。

寄付金の使い道、お礼品、おすすめなどから寄付先を選びたい場合は、ふるさとチョイスも参考にしてみてください。



ふるさと納税には、さまざまな使用目的があります。

たとえば岐阜県美濃市では町並みや伝統文化を守るため、香川県高松市では文化芸術の持つ創造性をまちづくりに活かすため、北海道斜里町では原生の森の復元のためと、その自治体それぞれに目的は異なります
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