超感じる身体に……! ○○だって鍛えるのがオトナ女子のたしなみです (2/2ページ)
③ 首の筋肉をほぐす
身体は正面を向いて頭だけを右側にひねると、左耳の下から鎖骨に伸びる太い筋肉を感じます。それを左手で、心地良い程度の強さで上から下につまんでいきます。硬い部分があったらそこで30秒ほど静止します。反対側も同様に。首の筋肉をほぐすと、気持ち良さの伝達がスムーズになります。
① バストアップ
足を軽く開いてまっすぐに立ち、両腕を床と平行になるよう左右に広げ、手の平を後ろ向きに開きます。そこから両腕を斜め後ろ下にゆっくりと引いて30秒キープします。胸の筋肉が左右に開くようなイメージで腕を伸ばすこと。
② めざすは「しなやかな腰」
肩幅より少し広めに足を開いて立ちます。そのまま両手で左くるぶしを触るように身体を左斜め前に倒してください。
このとき膝が曲がらないように注意! 右の脇腹と腰のあたりが伸びきったところで30秒キープします。反対側も同様に行います。
③ 小尻をつくる
あおむけに寝て、左膝を曲げ両手で抱えます。そこから左膝を右胸の方へ引き寄せ、左のお尻の下側が伸びるように意識して30秒キープします。次に、左膝を抱えたまま右に倒して30秒。反対側も同様に行います。
④ 膣の締まりをよくする
「そんなことまで?」と思われるかもしれませんが、このトレーニングは女性には特に必要で、頻尿や婦人病対策としても効果があるといわれています。
・膝を肩幅に開いて、膝立ちの状態になります。下腹部に両手の平を当て、30秒間お腹をへこませ、鼻で息を吸って口で吐く腹式呼吸を行います。息を吸ったときにお腹がへこむように意識すると同時にお尻と膣も締めるようにする。吐くときに緩めるようにして5回から10回繰り返す。
・次に四つん這いになって顎を手に乗せます。その姿勢のまま息を吸い、お尻と膣を5秒締めます。吐くときに緩めるのを5回から10回繰り返します。
おわりにいかがでしょうか? 私たちの日常には身体の歪みを作ってしまう原因があふれています。1日中PCの前に座って仕事をしていたり、携帯電話で四六時中電話やメールをしていたり……。歪みを放っておくと身体に不調が起こるだけでなく、鈍感体質がどんどん悪化し「敏感さ」を取り戻せなくなってしまうんです。恐いでしょう?
そんな状態になる前に、“感じやすい身体を取り戻すトレーニング”をぜひ試してみてくださいね。
参考資料:「Girl’s Side Book」 TEAM Girl’s Side 池田書店
Written by mami