100人に2人は低身長!? 低身長について知っておきたい知識を解説 (3/3ページ)
しかし、何らかの原因により甲状腺ホルモンが不足することで低身長になるケースが存在します。甲状腺ホルモンが不足している場合は甲状腺機能低下症と呼ばれます。
甲状腺機能低下症が原因の場合も甲状腺ホルモンを補う治療により身長が伸びることがあるようです。
小さく生まれてしまった
生まれてきた時点ですでに小さかったケースも存在します。この場合は赤ちゃんがお母さんの子宮内で十分に発達しないまま出産されることが原因です。
生まれた時点で小さい場合はSGA性低身長症(small for gestational age)と呼ばれます。SGA性低身長症が原因の場合は、成長ホルモンを投与することで身長が伸びることがあるようです。低身長が疑われる場合はどうしたら? 何科に相談? 低身長は病気が原因である場合、そうでない場合があることが分かりました。しかし、低身長が疑われる場合は一度お医者様に相談されるのがベターです。
では何科に相談すればいいのか? 答えはかかりつけの小児科です。
治療が必要な小人症であると判断された場合は大きな病院へ行かなければなりませんが、まずかかりつけの小児科医の先生の元へ行けば紹介状を書いてもらえます。
まずはかかりつけの小児科医へ相談してみましょう。
(監修:Doctors Me 医師)