100人に2人は低身長!? 低身長について知っておきたい知識を解説 (1/3ページ)

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もしかしてうちの子は低身長? とお考えの保護者の方に是非知って欲しい低身長の定義や原因をまとめました。

あなたのお子様は本当に低身長かどうか一緒に確認しましょう!

要チェック項目
□低身長は同性同年齢との比較によるもの
□低身長=病気ではない場合もある
□低身長はまずはかかりつけの小児科に相談低身長って何? 一般的な程身長の定義を解説低身長とは、同性同年齢の子どもの平均身長と比較し、医学的な見地より一定の基準値を下回った状態のことを言います。具体的には下記の2項目になります。

成長曲線が-2SD以下
平均身長とのばらつきの大きさ(分布幅)を示した値をSD値(Standard Deviation)と言います。0.0を中心に身長が高い場合は+に、身長が低い場合は-になります。

SD値は+2SD~-2SDまでが標準値であり-2SD以下を下回ると低身長と判断されるようです。

SD値は身長の実測値-標準身長÷標準偏差で計算されます。

1年間の身長の伸びが一定値以下
子供の1年間の身長の伸びが一定値以下でも低身長と判断されるようです。また身長の伸びもSD値が用いられ、SD値が-1.5以下(同性同年齢比較で80%以下)の場合が低身長に該当します。

おおよその目安としては小学校低学年では男女共に5〜6cm身長が伸びるのが標準のようです。標準を下回る4cm以下での伸びが2年以上続くようであれば注意が必要です。

上記2項目のうち片方でも当てはまる場合低身長であると判断されるようです。低身長はどのくらいいるの? 低身長は同性同年齢の子どものうちおよそ100人のうち2〜3人程度の割合になるそうです。つまり、クラスで背の順で並んだ際に一番前であったとしても、低身長であるとは言い切れないようです。

前述の通り低身長はあくまで同性同年齢の子供全体との比較になります。
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