病気の可能性も? 気になる首のしこりの原因と見分け方 (3/3ページ)

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さわるとコロコロと動く
正常なしこりは、抑えると圧力から逃げるようにコロコロと動きます。逆に悪性腫瘍などの場合、抑えても動きません。

しこりが気になる場合には、動くかどうかを自分でチェックしてみましょう。子供の首にしこりができたときは子供の首にしこりがあることに気がつくこともあると思います。その際には、しこり以外の症状の有無をまずはチェックします。

発熱・痛み・倦怠感・機嫌・発疹などの症状がないかを確認しましょう。また、首のしこりに気づく前に体調を崩していたなど、変化があったかどうかも要チェックです。

次にしこりの部分を触って、しこりを確認します。固さや可動性・痛がるかどうか・しこりの数や位置を確認します。

子供は症状を自覚したり訴えたりすることができていない場合があるため、気になるしこりを見つけたら速やかに病院を受診した方が良いでしょう。首のしこりがあるときは何科を受診すればいい? 首にしこりが出来る原因はさまざまです。そのため、その原因によって専門の科も変わってきます。

たとえば、リンパの腫れが原因の場合は咽喉科・甲状腺の場合は外科や内分泌科・脂肪種の場合は皮膚科・歯周病の場合は歯科など、その根本の原因によって、かかる科も決まってきます。

しかし、素人が首のしこりの原因を自分で判断するのは非常に困難です。首にしこりがあって原因の検討もつかない場合には、あらゆる科が揃っている総合病院にかかるのが望ましいでしょう。

総合病院であれば、症状をみて院内の各科と連携をとってくれるため、安心です。早めに医師に相談しましょう首のしこりはさまざまな原因でできるため、自己判断で原因を究明するのはとても難しいものです。

首になかなか消えないしこりがあるときは、早めに医師に相談しましょう。

(監修:Doctors Me 医師)
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