驚異の記憶力を持つ自閉症のアーティスト、記憶だけでメキシコシティのパノラマ図を完全再現
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credit:Youtube
驚異の記憶力を持つ英国人アーティスト、スティーブン・ウィルシャーは、世界各地を回り、その詳細なるパノラマ図を描き続けている。
3歳で自閉症と診断され5歳まで一切話すことができなかったというスティーブンだが、一度見たものを完全に記憶するという特殊能力を持っており、その才能は絵に生かされた。
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Artist Stephen Wiltshire draws Mexico City from memory
スティーブンは世界各地を巡り、ヘリコプターに乗ってその都市を見下ろした後、記憶力だけでその都市の詳細なパノラマ図を人前で描くというパフォーマンスを行っている。
今回はメキシコの都市、メキシコ・シティを30分ほどヘリコプターに乗って見下ろし、パセオ・デ・ラ・レフォーマ大通りにあるBBVAバンコメール・タワーのロビーで記憶力だけを頼りにその絵を描きあげた。
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スティーブンは2005年、東京でも同じパフォーマンスを行っている。この時は、約10メートルの巨大な東京パノラマ図を描きあげた。
これがその時の東京パノラマ図だ
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人間カメラとの異名をもつスティーブンは、他にもニューヨーク、ローマ、香港、フランクフルト、マドリード、ドバイ、エルサレム、ロンドン、シンガポールなどの都市を描いている。
以下の動画はニューヨークを描いたときのもの。
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Stephen Wiltshire draws NYC for UBS
かつて11歳の自閉症の少年が、記憶だけを頼りに、大学のホワイトボードに完璧な世界地図を描きあげたというニュースをお伝えしたかと思うが、自閉症の人の中には驚異的記憶力を持つ人が多いようだ。
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