中居正広の尽力がスゴい?SMAP木村&香取の”不仲解消”の舞台ウラ (2/2ページ)
■グループのリーダーかつ潤滑油としての中居
「SMAPの中では長男的なポジションにある木村と中居ですが、グループに対する見方は異なります。木村は自分の名を先に売り出しSMAPを知ってもらうという考えで、中居はグループ全体を優先してメンバーに意識を傾けるタイプ。解散が発表されても、中居はリーダーとして、要所ごとにグループの潤滑油としての役割に徹している」(前出・関係者)
過去にも、木村が先駆けてブレイクした頃に他事務所へ移籍を考えていた時に、「香取が20歳になるまで待ってほしい」と、木村に頼みこんで引き留めたのが中居だったとされている。こうしたSMAPとして居続けることに全力を尽くす中居は、解散が決まった今でも“影の尽力”で、香取と木村の微妙な関係を取り持っていたようだ。
こうした中居の行動は、騒動以降ピリピリムードにあった『スマスマ』の収録にも、変化をもたらしているという。
「最近の収録現場では、中居が木村と談笑する姿が見られるようになり、全体の雰囲気も変わっています。ファンの間でも、メンバーたちの微妙な変化に気付く声も多い。こうした中居の働きかけが、現在の香取の安定した気持ちを保っていると言ってもよいでしょうね」(前同)
解散まで残り僅かに迫ったSMAP。残り少ないSMAPとしての時間がいかに大切かを今、中居は身を持って香取に伝えているのかもしれない。
- 文・橘カイト(たちばな・かいと)
- ※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。