海外で”ケチ”と思われないために!改めて学びたいチップのマナー (3/3ページ)
ボラれたら大変だ! という気持ちが優先して、多く払うことを躊躇ってしまってはいませんか?
チップ相場問題に終止符!

個人的には国によってチップの相場が変動するのが、面倒だと思っていました。同じサービスでも先進国では1,000円くらい、途上国では100円以下なんて、イチイチ覚えていられませんもの。
そこで私が実行しているのが、スタバのカフェラテをチップの相場にする方法。日本ではショートサイズが330円、トールサイズが370円です(税別)。国によって価格は多少前後すると思いますが、大幅には変わらないでしょう。この金額は、欧米諸国では小額かもしれませんし、アジアやアフリカ、南米などの地域では高額なのかもしれません。
この金額を払う目安にしているのが、頼んだ用事が20分以内に終わるかどうかです。正直、チップとしてこの金額が妥当なのかはわかりませんが、20分のおつかいでスタバのラテが買えたら、個人的にはちょっとラッキーかなという感覚から設定しています。スタバを利用しない人でも、その金額で何か他の飲み物くらいは買えますしね。それにチップを渡す方も、スタバのカフェラテを1杯分奢ったと思えば、それほどの負担には感じないのでは?
自分の損より相手の得を

チップはそもそも感謝の気持ちをお金に代える行為です。つい自分の損得を考えてしまいがちですが、既にサービスを受けているのに損も得もありませんよね。
服を買ったり食事をしたりするように、目に見える得はないかもしれませんが、人から受けた優しさにはモノ以上の価値があるのではないでしょうか。形に残らないサービスだからこそ、気持ちよくチップを払えるようになりたいですね。