《広汎性発達障害》3つの特徴と代表的な2つの疾患について (3/3ページ)

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発達障害の特徴その3:こだわりが強い・感覚が敏感(鈍感)
こだわりが強い
自閉症の児童などによく見られる現象ですが、必ず同じルートを通って登下校したり、漢字の書き順が独特だったり、興味のある物事に異常に集中して没頭したりします。

自分のルールを邪魔されることを極端に嫌がり、時によってはパニックを起こしたりします。

感覚が敏感(鈍感)
人がたくさんいてにぎやかな場所では手で耳を覆ってしまったり、その場にいられないほど不安になったりします。雷の音など、突然大きな音がするのも苦手で、異常に怖がったりします。

また、特定の臭いや光が苦手だったり、衣服の肌触りを嫌がったりもします。

感覚が鈍感な場合には、痛みに気すかずにケガをしてしまっていたり、味覚の鈍麻により、腐ったものでも食べてしまったりといったことが見られます。広汎性発達障害の代表的な疾患
アスペルガー症候群
「知的障害のない自閉症」などと言われることのある、会話の能力はあるものの社会性やコミュニケーション、想像力に障害のありるタイプの発達障害です。

自閉症
自閉症は先天性の障害であり、症状の程度もさまざまで、中には健常者との区別がつかないような人もいます。だいたい3歳ころまでには、自閉症の兆候がハッキリとしてくるということです。
広汎性発達障害には周囲の理解が必要です広汎性発達障害には周囲の理解が必要です広汎性発達障害にはまだまだ偏見や誤解が残っているのが現状です。

広汎性発達障害には周囲の理解や支援が欠かせないので、少しずつでも学んでいきたいものですね。

(監修:Doctors Me 医師)
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