背中の痛みがある場合に疑われる「身近な5つの要因」について (1/3ページ)
なんだか気が付いたら背中が痛い、なんてことありませんか?寝違えや運動後の筋肉痛、肩こりなどが原因のこともありますが、内臓疾患の可能性もあります。
今回は背中の痛みがある場合の5つの要因を取り上げます。
□背中の痛みには筋肉の炎症等と内臓疾患がある
□痛む場所によって病気が類推されることがある
□医療機関を受診することが大事である背中の痛みから考えられる要因:筋肉痛

「筋肉痛ってなに?」なんて言う人は多分いらっしゃらないと思いますが、過度の運動や筋トレなどによって筋肉を酷使し過ぎると、筋線維が断裂して内出血を起こします。
そのひどい症状が肉離れで、要するに筋肉痛とはケガをしている状態です。
症状
筋肉痛の症状は当たり前ですが「痛い」ということです。特に動かした時の痛みが顕著で、場合によっては動作に困難を伴うこともあります。
特に背中の筋肉痛は治りにくいので、運動やトレーニングのやりすぎには要注意です。また、背筋は傷めやすい場所でもあるので、背筋のトレーニングは正しい方法で行いましょう。背中の痛みから考えられる要因:肩こり

肩こりと言うと、肩がこるというイメージがありますが、実は僧帽筋など筋紡錘が発達している部分のコリは大したことがありません。それよりも首や肩甲骨周りの小さい筋肉の方のコリの方が重大です。