《虫刺されの正しい対処法》虫の種類別に違う症状と注意点について (2/3ページ)

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アブ
牛や馬のいる牧場や、田舎の山などに行くとよくいる昆虫です。蚊と同じく雌だけが吸血することが知られており、刺されると強い痛みを感じるのが特徴です。

その後、1日か2日経ってから赤く腫れてきます。また、全身に微熱を発することもあります。

ブヨ
高原や山の渓谷沿いなどに多く生息しており、見た目はハエのような姿をしています。ブユと呼ぶ地方もあります。刺されてから半日ほどしてから赤い発疹が現れて、徐々にかゆみが強くなってくるのが特徴です。

ダニ
ほとんどがイエダニと呼ばれていて、もともとは鼠に寄生している昆虫です。わき腹や太ももの内側など、肌のやわらかい部分に、刺されてから半日ほどしてから赤い発疹とかゆみが出始めるのが特徴です。

ノミ
ノミに刺されたという場合、そのほとんどがネコノミによるものです。ネコノミという名前ですが犬にも寄生します。

ネコノミも遅発型反応が見られるのが特徴で、刺されてから半日から一日半ほどしてから赤い発疹と強いかゆみが現れます。
虫刺されの種類2:咬む虫ムカデ
神社や山などの落ち葉や、石の下、田舎の古い家などに生息しています。咬まれると激痛とともにしびれが生じるので、不用意に手で払ったりしないよう気をつける必要があります。

また、激痛としびれは即時型反応ですが、だんだんと赤く腫れてきます。また、人によってはハチに刺された時と同じようなアナフィラキシーショックを起こすこともあるということです。

クモ
クモは他の虫をとらえて食べるため、たいていが虫を殺せる程度の毒を持っています。そのため、クモにかまれると痛みが生じ、だんだんと咬まれた場所が赤くなってきます。

人間が死ぬほどの毒ではないことがほとんどです。

ただ、最近日本でも話題になっているセアカゴケグモに咬まれた場合、激痛やリンパ節の腫れ、呼吸困難などをともなう場合があるので気をつける必要があります。虫刺されの種類3:刺す虫ハチ
秋になると、アシナガバチやスズメバチに刺される被害が増えてきます。
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