足のしびれは軽視できない!しびれの種類と疑われる5つの病気 (2/3ページ)

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一方で気になる足のしびれの原因として一般的に言われているのが、血流悪化とともに骨と周囲の組織の老化による神経圧迫が原因とされています。

考えられる病状としては、動脈硬化症、糖尿病、血管の閉塞等によるもの、老化による背骨の変形、それに伴う手足の神経圧迫のためです。病気の前触れの足のしびれ症状放っておけないしびれには、軽視できない病気の予兆ということも考えられます。しびれの起きている場所によって考えられる病気がだいたい見当することが可能です。

しびれ方も、足だけがしびれる、片側だけがしびれる、痛みを伴ったしびれ、腰から足、つま先と広範囲にわたるしびれなどが存在し、それら症状が病気の予兆ということがありますから注意が必要です。足のしびれから考えられる病気腰椎椎間板ヘルニア
脊椎の軟骨が飛び出して神経圧迫するために足にしびれが生じます。特徴として足だけがしびれるといった特徴があります。

脊柱管狭窄症
椎骨が変形して神経圧迫するために腰から足の痛み、また足だけがしびれるといった症状が出ます。

足根管症候群
足首のねんざ、骨折、静脈瘤が原因で神経圧迫、足の痛みとしびれが生じます。特徴としては、片側の足だけがしびれます。

坐骨神経痛
主な原因は加齢による筋肉の衰えが原因です。症状はおしり、腰から足にかけて鋭い痛みとしびれが生じます。特徴は、おしり、腰から太ももの後方、ふくらはぎにかけてずっとしびれます。

膠原病、神経障害
膠原病などが原因で抹消神経障害、指先がしびれることがあります。

その他、糖尿病などによる内科的病気や甲状腺機能低下症、パニック障害などといったように様々な病気が原因でしびれの症状として現れます。

これらのしびれの原因特定は適切な治療、回復へとつながるために適切な検査が必要です。足のしびれが気になるときの受診の目安 生活するなかで、なんとなくしびれが気になると思ったときは早めに専門医療機関を受診することが大切です。

以上に挙げたように、大きな病気の前触れといった場合がありますから注意が必要です。
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