政治改革をガチンコで皮肉る絵師!江戸時代の「贅沢禁止令」に反骨精神むき出しで挑んだ浮世絵師たち (2/4ページ)

Japaaan

これも回避するというよりも皮肉たっぷりのような気もしますが、こういった作品によって判じ絵が盛り上がりを見せたとも言われています。

出典:浮世絵検索

  歌川芳艶「猫のせかい」

禁止された役者絵の顔を猫にして「役者絵じゃありませんよ」と。なんともあからさまな回避方法(笑

出典:天保の改革と出版物

  歌川国芳「猫の百面相」

こちらの歌川国芳の猫作品も実は役者の似顔絵。国芳はこんな感じの作品をたくさん描いています。天保の改革は「戯画作品」が盛り上がるきっかけになったとも言えるかもしれません。

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