目やにが大量に出るのは体のSOS!考えらえる原因と対策方法 (3/3ページ)
手には私たちが想像する以上に雑菌が存在しています。特に手を洗う前の手では目を直接こすらないように気をつけましょう。
最後に、意外と知らない人が多いポイント、目薬の使い回しをしないことです。目薬を差すとき、高い確率で睫毛(まつげ)や眉毛に触れてしまいます。
細菌やウイルスに感染した人と同じ目薬を使用した場合、それが原因で感染する危険性が非常に高いため、目薬は処方された本人以外、絶対に使用してはいけません。目やにの大量分泌は体の異常を知らせる重要なサイン目やには体内に入ってこようとした異物や細菌と戦った証です。それが普段よりも明らかに大量に出た場合、体に何らかの変調をきたしていることは明らかでしょう。
「たかが目やに」と侮ることなく、いち早く医療機関で診察を受けるようにしてください。
そして、中には感染力が非常に強い結膜炎もあるため、家族や職場、学校での配慮も必要になるケースも考えられます。正しい知識を身につけて、被害が広がらないように心がけましょう。
(監修:Doctors Me 医師)