インドネシア・コモド島における観光政策の「光と影」 (3/3ページ)
ですが今、都市部の市民を中心に海岸のゴミを回収するボランティア活動が盛んになりつつあります。自国と経済先進国との衛生環境の違いを痛感した市民が、「このままではいけない」という決意で立ち上がったのです。
ジャカルタやバリ南部でも、清掃ボランティア団体が次々と立ち上がっています。市民一人ひとりの抱く危機感が大きな力となり、いずれは地方島嶼部へそれが波及することでしょう。
我々人類と希少生物との共生は、1本のペットボトルを拾うことから始まります。
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