言えばいいってもんじゃない! 「ごめんなさい」と口にしないほうがいい場面3つ

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ありがとう」と「ごめんなさい」は、積極的に相手に伝えるべき! 人間関係を円滑にするための「秘策」として、幼い頃から実践してきた方も多いはずです。しかし「ごめんなさい」の中には、実は使うべきではない場面があることをご存知ですか? 人間関係を円滑にしたいなら、あえてやめるべき「ごめんなさい」について紹介します。

■それは本当に悪いこと? 責任逃れの「ごめんなさい」

多くの自己啓発本や、人間関係向上テク紹介サイトでは「ごめんなさいは魔法の言葉! ぜひ積極的に伝えましょう」と書かれています。たしかにそれも、一つの事実。自分が本当に悪いことをしたときには、素直に自分の非を認め、周囲に「ごめんなさい」と伝えるべきでしょう。しかし、イマドキの日本人の中には、それほど悪いことをしたわけでもないのに、やたらと「ごめんなさい!」を連発する方もいます。

「ごめんなさい」という言葉の裏に隠されているのは、もちろん「自分の非を認める気持ち」。そして、「こんなに謝っているのだから、これ以上怒らずに許してほしい」という気持ちも含まれています。「ごめんなさい」を言われているほうの立場からすると……「本当に言いたいことが伝えられない」「なんだかこっちが悪者になったみたい」なんて気持ちになることも多いものです。

責任逃れで「ごめんなさい」を連発する以前に、できることがあるはず。相手の意見をきちんと受け入れ、反省して次に活かすほうが好印象です。「ごめんなさい」と伝えるのは、それからでも遅くはないはずですよ。

■本当は「お願い」したいだけ。語彙力不足の「ごめんなさい」


何かをお願いしたいとき、つい「ごめんね~」と言ってしまう方はいませんか? ちょっと話しかけたいだけのときにも「ごめんなさい、ちょっといいですか?」なんて切り出してしまうことも、ありますよね。「ごめんなさい」は便利な言葉。しかし、時と場合によっては「ごめんなさい」よりももっと適当な言葉があるはずです。

誰かに何かをお願いするときには、ストレートに「お願いします」と伝えれば良い話。また誰かに話しかけたいときには、「ちょっとお時間よろしいですか?」と聞けば、自分の気持ちをスマートに伝えられます。全てを「ごめんなさい」で賄おうとすると、相手を不快にさせてしまう場合もあるので、それ以外の言い回しを気にしてみてください。

■もはや口癖? 「ありがとう」代わりの「ごめんなさい」

一般的に「ごめんなさい」は、謝罪の意味で使われる言葉です。しかしときには、相手に感謝する場面でも「ごめんね」と伝える方がいます。「(こんなにしてもらって、ありがとう。手間をかけさせてしまって)ごめんね」ということなのでしょうが、肝心な部分はすべて省略されています。

相手の意をくんで「ごめんね」=「ありがとう」と捉えてくれる方もいますが、素直に「ありがとう」と伝えたほうが、聞いた側も気持ちが良いはず! 「喜んでくれたんだ! うれしいな」と感じられることでしょう。相手との距離を近づけたいときほど、「ごめんなさい」ではなく「ありがとう」と伝えるようにしてください。

「ごめんなさい」は、限られた場面で使うからこそ、大切な言葉だと言えそう。「ごめんなさい」と、言うべきではない場面で使っていないか、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

(ファナティック)

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