喰らえ!怒りのケバブ!! リベンジ・ホラー『ザ・シェフ 悪魔のレシピ』2017年1月公開【R-18】 (1/2ページ)
散髪に出かけたら狂った理髪師に人肉パイにされちゃった、という物語『スウィーニ・トッド』(08)。この作品にインスパイアされたというイギリス発のリベンジ"人肉ケバブ"ムービー『ザ・シェフ 悪魔のレシピ』が2017年1月より日本公開されることが決定した。
舞台はロンド郊外のサウス・コート。酒に溺れる若者たちが夜な夜な暴れる治安の悪い街の一角で青年ラサールは病弱な父と細々とケバブ屋を営んでいた。移民である親子は社会的差別に耐えながら日々懸命に暮らしていたが、ある日、口論になった客同士の乱闘に巻き込まれた父が殺されてしまう。一人残されたサラールは、悲しみを怒りにかえ、バカな若者たちに復讐開始!包丁を片手にひとり、またひとりとバカどもをミンチにし、そのお肉でケバブを作りはじめるが―。という哀しくも恐ろしいサスペンス・ホラーだ。
主人公ラサールを演じるのは『007 スペクター』のジアド・アバザ。復讐のみに生きることを決意した孤独な男を迫真の演技で挑んでいる。
本作は、ヒューマントラスシネ渋谷、シネリーブル梅田で開催される特集上映祭『未体験ゾーンの映画たち2017』での公開となる。海外では評価が高いのに日本では公開されることがなかった各国の傑作・怪作映画を集めスクリーンで堪能できる貴重な機会をぜひお見逃しなく。