妊娠中は糖尿病になりやすい?妊婦さんが気をつけたい食事のポイント (2/3ページ)

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妊娠糖尿病は食事療法で改善されるといわれているので、治療は母親のやる気次第です。

食事によって血糖値をコントロールするためには糖質を過剰に取りすぎないよう、バランスの良い食事をするように心がけることが必要です。

妊娠中はストレスがたまりやすいといわれていますが、イライラしてお菓子を食べ過ぎちゃった…ということがないように注意してくださいね。

どうしても食事で改善されない場合は薬物治療や運動療法も組み合わされる場合もあります。お腹いっぱい食べてしまうと良くない? 妊娠中は赤ちゃんのためにもバランスのとれた栄養を摂取する必要があります。

いくらバランスのとれた食事を心がけても食べ過ぎてしまったら意味がありません。1日に必要なカロリーをきちんと知っておき、それを守るということが必要です。

身体活動レベルが普通(Ⅱ)の方で、妊娠初期は2000kcal~2200kcal、妊娠中期はこれに+250kcal、妊娠後期は+450kcalが基本です。

食べ過ぎてしまい、血糖コントロールが悪くなってしまうと赤ちゃんの体重はどんどん増えてしまいます。

赤ちゃんが大きくなりすぎると帝王切開が必要になったり、出産後呼吸困難になったり、母親にも赤ちゃんにも悪影響となります。妊娠中は何を食べたら良い? 炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミンなどまんべんなく取ることが大切ですが、炭水化物は血糖値を上昇させてしまうので過度に取りすぎないようにしましょう。

炭水化物というと、ごはんやパン、麺類だけだと思われがちですが、お菓子やアイスクリームなどの甘いものや糖度の高い果物にも炭水化物はたっぷり含まれています。

妊娠中のおやつはなるべく我慢するようにしましょう。オススメの食べ物を以下に示しました。参考にしてください。

オススメの食べ物
・豆や卵、などの植物性の良質なタンパク質
・食物繊維 
・鉄分 ほうれんそうや、小松菜などお腹がすいているときにドカ食いは良くないお腹が極端にすいているとき、母親が摂取した栄養素は赤ちゃんに行きやすくなります。

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