米大統領選、ヒラリー陣営の投開票当日の様子を振り返る (2/3ページ)

AolNews



明るい雰囲気からどんよりとした雰囲気に変わっていくにつれ、支持者たちの希望も薄れていくように見えた。間もなく深夜1時になろうというところでヒラリー・クリントン氏の負けが決定的になると、会場は悲しみに包まれた。

会場に残っていた人たちにインタビューを試みたが、多くの人がその気持ちを言葉にできないようだった。

選対本部長を務めるジョン・ポデスタ氏がステージに上がって支持者をねぎらい、家に帰って休むように促した。会場を後にする人たちは、みな言葉少なげだった。

これとほぼ同時に、クリントン氏の負けを伝える速報が駆け巡った。結果が信じられず、ガラス張りの会場の外に立ちすくんでいた人々は、一様に硬い表情をしていたのであった。
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