アラフォー女子を悩ます「タレ尻」と「声老け」 若さをキープする方法とは?
年齢とともにお尻が垂れてヒップラインが崩れてきた…20代の頃より声が低くなっている気がする…といったお悩みを抱えているアラフォー女子の方は多いのではないのでしょうか?
今回は年齢に負けない若さをキープするための、女性の「タレ尻」と「声老け」について、医師に詳しく解説をしていただきました。タレ尻を招く原因
骨盤が開いて、重心が外にかかるためにゆがみが生じてお尻が垂れてしまう。
高いヒール
ハイヒールを履くと、膝を曲げて歩きやすく、この姿勢はお尻の筋肉を使わないので鍛えられず、お尻が垂れる原因に。
座り方
脚を前に投げ出すように座っていたり、脚を組んだりしている。
下着
きつすぎるなど、自分の体に合っていない下着を使っている。タレ尻を解消する生活習慣

歩き方
太ももの後ろ側を伸ばすようにして、大股で歩く。ヒールは5cm以下の低めの靴で、かかとから着地する。
座り方
長時間座りっぱなしにならないようにすること。
また、脚を組んだり投げ出したりせず、骨盤を立てるようなイメージでお尻を椅子の背もたれ側に引いて座ると、比較的よい姿勢が保ちやすいとされています。 タレ尻セルフチェック!□ 太ももの前に脂肪がついている
□ 靴を履いていると外側から減っていく
□ 猫背である
□ 椅子に座るとき、脚を組んでいることが多い
□ 太ももや腰回りが太い声老けを招く原因

会話のない生活
声を出す声帯の筋肉が低下し、衰えることで老け込んだ声が出るようになります。
喫煙、飲酒
煙草もアルコールも声帯に刺激となり、声がかすれたりすることがあります。
女性ホルモン減少
女性ホルモンが減ることで、声帯筋が太くなり、低音の話し方になります。
ヒアルロン酸不足
声帯についている筋肉と表面に露出している粘膜の間にはヒアルロン酸があるのですが、年を取ったりしてヒアルロン酸が減ってしまうと、声帯の筋肉がうまく動かなくなったりすることがあります。
口呼吸
口がからからに乾いて、炎症を起こしやすくなります。 声老け予防&解消法

腹式呼吸
鼻から大きく息を吸って、腹式呼吸をすることで声帯に負担をかけすぎないことができますし、安定した声を長時間出すことができます。
喉の乾燥を防ぐ
喉を保湿することで、声帯がうるおい、声が出しやすくなります。
積極的に声を出す
こちらは衰えがちな声帯の筋肉を鍛えることができますね。 声老けセルフチェック!□ 女性の場合、声が低くなる(男性の場合、声が高くなる)
□ タバコを吸う
□ お酒を飲む
□ 口呼吸が多い
□ 人とあまり話す機会がない 最後に医師から一言 お尻はコンプレックスを持っている方が多い部位ではありますが、一方、意外とエクササイズで変化する部分でもあります。気になる方はお尻のエクササイズを始めてみてはいかがでしょうか。
(監修:Doctors Me 医師)